動脈硬化予防 血管に良いものは【水】【昆布】【みかんの筋】【酒粕】

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血管を若返らせて健康体 健康な血管のためには【水】【昆布】【みかんの筋】【酒粕】が効果的

人間の体は60%以上が水分でできています。人間は体内の20%以上の水分を失うと死んでしまうほど、水は人間にとって重要です。

その役割は血液として全身に栄養を運んだり、有害物質を体外に排出したりと、全身のあらゆる生命維持活動に関わっています。

良質な水を飲むことで、体の各器官がスムーズに活動できます。汗をかかなくても、私たちは、1日生活するだけで500mlの水分を失います。睡眠中もコップ一杯の汗をかきます。特に就寝中は水分の補給が出来ないので、血液がドロドロになっていきます。

脳梗塞の4割近くは睡眠中か起床後に起きるといわれています。そのため、特に就寝前と起床後に飲む水は大変重要な水です。水道水をそのままでも効果はありますが、できれば整水器や浄水器を通した質の良い水を、1日2ℓを目安に飲むようにしましょう。

アルコールやカフェインは利尿作用があるため、飲むことで余計に体内の水分が失われます。清涼飲料水やお茶なども利尿作用があるので、水分補給という点ではあまり効果がないそうです。

また、旬のフルーツや野菜など、果汁があふれるような瑞々しい野菜やフルーツをたっぷりとることは水分補給に一役買ってくれます。

昆布が血管を若返らせる

シリカ(ケイ素)は、コラーゲンの再生を促すミネラルで、肌や骨、毛髪、爪の健康に効果的です。さらに、血管では血液の循環を保持したり、血管の壁を作る細胞膜の弾力を維持したりといった働きや、コレステロールが血管内に付着することを防いで動脈硬化の予防もしてくれるなど、血液の循環、血管の健康維持といった老けない体を作る上で重要な役割を担ってくれます。

シリカは体内にある程度備わっていますが、加齢とともにその量が減っていきます。そのため、食事から十分に摂取することが大切になってきます。シリカは食べ物から吸収される量はあまり多くないといわれていますが、昆布、ハマグリ、パセリ、ゴマ、玄米、大豆などに比較的多く含まれています。吸収量が少ないからこそ、日々こまめに食事の中で摂取したほうが良いでしょう。

健康な血管のために、ミカンは筋ごと食べましょう

動脈硬化や血栓は、加齢によって血管の弾力性が失われて固くなり、過食によって血中のコレステロール濃度が上がり、それが血管内に付着して血液の流れが滞ることで起こります。そうなると体内に必要な栄養素が行き届かなくなり、細胞の修復に支障が出て老化が促進される事態になってしまします。

血管を丈夫にしてキレイに保つには、血管を丈夫にしてくれる食べ物を積極的に摂取しましょう。

ビタミンPはバイオフラボノイドと呼ばれており、へスぺリジン、ルチン、ケルセチンなどのポリフェノールがその仲間です。ビタミンPは細く繊細な毛細血管の強度を高め、血圧の上昇を抑制し、血中の悪玉コレステロールが増えるのを防いでくれます。また、ビタミンCの働きを安定させる役割があり、ビタミンCを含むものを食べる際に併せて摂取すると栄養が効率的に体内に取り入れることができます。

ビタミンPを含む食べ物

  • ミカンの筋(ヘスペリジン)
  • そばの(ルチン)
  • 玉ねぎの(ケルセチン)

酒粕は血管のダメージを防ぐ

血管のみならず、骨や皮膚、脳などに悪影響を与えるのはAGE(終末糖化産物)です。これは血中のブドウ糖が過剰になると、周辺のたんぱく質と結合して生まれるもので、この仕組みを「糖化」といいます。この糖化を防ぐには、穀採食でマグネシウムをしっかり取り、精製度合いの高い炭水化物を摂り過ぎないこと、焼き色や焦げ色のついた高AGE食品を控えること、食物繊維をとることなどが大切です。さらに、糖化を防ぐために働きをするのがビタミンB6です。

ビタミンB6は体内で糖とタンパク質が合成される初期の段階で、この働きを阻害してくれます。さらに、糖化の影響を受けやすい脳の神経トラブルの改善にも働くとされ、特にアルツハイマー病の予防に有効だといわれています。さらに、腎臓機能の改善にも役立ちます。

ビタミンB6を多く含む食品

  • 酒粕
  • バナナ
  • ピスタチオ

糖化を防ぐためには焦げ目のついたものを極力控えることが対策になります。こんがり焼き色のついたホットケーキやアメ色になるまで炒めた玉ねぎなどもAGEが多い食品ですので、なるべく食べないようにしたほうが健康な血管を作り、動脈硬化等の血管系の病気を防ぐには効果的です。

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