健康な体作り 骨に良い食べ物は【大豆】【玄米】【栗】【青野菜】

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老けない体作りの食事方法「牛乳をやめて大豆を食べる」

骨の健康にはカルシウムよりもマグネシウムが重要です。

カルシウムは骨を形成するのはもちろんですが、血液中に必要量が存在して、様々な生命活動に携わります。このカルシウムの量は多すぎても少なすぎても駄目で、それをコントロールするのがマグネシウムです。ですので、カルシウムを意識するよりもマグネシウムを意識することが骨のみならず、全身の健康に大事です。

マグネシウムとカルシウムのバランスが良い食品は大豆

カルシウムとマグネシウムの含有バランスが理想的な食品は豆腐や納豆などの大豆製品です。毎日摂り入れれば健康な骨を維持することが出来ます。

「骨の健康にはカルシウム」と思い込んでいる方、それは間違いです。もちろん、カルシウムは骨の健康維持に大切な栄養素ですが、それよりも必要となるのがマグネシウムです。マグネシウムが足りない状態では、カルシウムが骨にきちんと蓄積せず、骨が弱くなってしまいます。吸収されず余ったカルシウムが血液中にあふれ、全身の健康問題を招いてしまうのです。カルシウムばかり摂ってマグネシウムが不足すると、体内でカルシウムを悪玉にしてしまいます。

その反対に、穀菜食、とくに大豆製品はマグネシウムを豊富に含みつつ、カルシウムの摂取源としても優れているので、カルシウムが体内で正しく働いてくれます。もっと大豆製品を食べましょう!

牛乳を飲みすぎると骨からカルシウムが減る!?

牛乳や乳製品は問題がかなりあります。体に良かれと思ってたくさん摂っていると、骨からどんどんカルシウムが流出し、むしを骨を弱くしてしまうこともあります。これはヨーグルトやチーズと同じです。

関連記事→牛乳が体に悪い!?牛乳は全身の細胞の環境を悪化させる

白米を玄米に変えて骨を強化しよう!

玄米には丈夫な骨に必要な栄養が詰まっています。

白米と玄米の栄養素の比較

  • マグネシウム 白米の約5倍
  • カリウム 白米の約2.5倍
  • マンガン 白米の約2.5倍
  • 亜鉛 白米の1.3倍
  • 鉄 白米の約2.5倍
  • ビタミンB群 白米の2~5倍

炭水化物食品を健康やダイエットの天敵のように感じている人が結構いると思いますが、それは精製された白米を食べているからです。玄米には骨をはじめ、様々な生命活動の調整に重要な働きをするマグネシウムの他、カリウムや鉄などのミネラルに加え、ビタミンが平均2倍以上含まれている良質な栄養源です。

栗を食べると骨と関節が若くなる

マンガンを多く含む栗はビタミンCのほかに食物繊維も豊富

マイナーながら、重要な必須ミネラルであるマンガン。食材の中では、栗に比較的多く含まれています。1日5粒ほど食べると、玄米1膳、十割蕎麦1玉と同等の摂取量になります。その他にもビタミンCがかなり多いほか、食物繊維など、健康に欠かせない栄養素を豊富に含んでいます。

骨や関節の健康にムコ多糖類という物質です。骨のコラーゲンにミネラルを接着させる骨形成促進作用のほか、細胞同士を結び付けたり、保水性を保ち、栄養を届けたりと様々な役割を担っています。ヒアルロン酸やコンドロイチンがムコ多糖類に含まれますが、これらを摂るにはうなぎやフカヒレなど、高価で日常に食べられるものではありません。

そのムコ多糖類の合成を手助けするのがマンガンというミネラルになります。

マンガンを多く含む食品

  • 玄米
  • 玉露茶
  • 十割そば
  • しょうが
  • 豆類

苦い青野菜で骨の代謝を活発にする

骨も日々新陳代謝によって作り替えられています。その新陳代謝をスムーズに行う為に活躍するのがビタミンKです。ビタミンKは、骨の中にあるタンパク質を活性化し、カルシウムと結合させて骨形成を促進させます。骨粗しょう症の人は血中のビタミンK濃度が低い事が分かっています。

ビタミンKが多い野菜

  • 春菊
  • かぶの葉
  • にら

これらを1週間に1回、半束食べるだけでOKです。

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